記憶術や記憶テクニック、さらには速読法を勉強に応用する

●記憶テクニック
記憶術や暗記テクニックを応用すれば、さまざまな物を覚えやすくなります。
その応用技を紹介します。
①すでに知っている物で順番がつけられる物を利用する。
・身体を使う
(頭、額、目、鼻、口、顎、首、肩、乳房/胸、へそ、
下腹/腹、陰部/急所、腿/もも、膝、足)
・家族
(・祖父・祖母・父親・母親・兄・姉・自分・弟,・妹 等)
・クラスの出席番号表
(青山・石田・植田・江川・大山....等)
・普段使う駅の順番
・十二支
②語呂合わせ
・数字の羅列の発音を意味のある言葉に変換する
例1.・「1」=「いち」=「市」,・「2」=「に」=「荷」,・「3」=「さん」=「酸」,
・「4」=「し」=「死」,・「5」=「ご」=「碁」など.
③五十音
私が実際に電話番号や年号を覚えるときに
よく使っているのは五十音を使った方法です。

「ア行」(あ,い,う,え,お)はすべて「1」
「カ行」(か,き,く,け,こ)はすべて「2」
「サ行」(さ,し,す,せ,そ)はすべて「3」
「タ行」(た,ち,つ,て,と)はすべて「4」
「ナ行」(な,に,ぬ,ね,の)はすべて「5」
「ハ行」(は,ひ,ふ,へ,ほ)はすべて「6」
「マ行」(ま,み,む,め,も)はすべて「7」
「ヤ行」(や,  ゆ,  よ)はすべて「8」
「ラ行」(ら,り,る,れ,ろ)はすべて「9」
「ワ行」(わ,      ん)はすべて「0」
例えば,数字の「32」を変換しようとする場合には,
「かさ(傘)」「スカート」などに変換する。
「01」なら「ワイシャツ」、 「04」なら「ワタ」といった感じです。
できるだけイメージし易い物を使うと良いです。

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    ●よく知っている場所をイメージに使う
    よく知っている自分の家の場所
    すでに視覚イメージなので簡単にイメージが創れる。
    家の玄関に通じる道、玄関のドア、下駄箱、ロビーの絵
    ⑤頭文字だけ取って意味のある言葉に変換する。
    アメリカ合衆国の十大州:あて,かもめ,あね,こわいお(私はかもめ.姉恐いお)ー・アラス
    カ,・テキサス,・カリフォルニア,・モンタナ,・ニューメキシコ,・アリゾナ,・ネバダ,・コロ
    ラド,・ワイオミング,・オレゴン
    すでに知っている事をまとめて記憶するときに効果があります。
    ⑥参考書を覚える効果的な方法
    5つの段階に分けて記憶する。
    (1)「ざっと読む」
    概要をつかむのが目的。コツは目次、見出し、絵やグラフはジックリ見る。
    (2)「疑問を持つ」
    自分で質問を作る。
    (3)「読む」
    自分で作った質問に答えるように頭に描きながら内容を理解していく。
    (4)「読み直す」
    見出し、絵、グラフも含めていろいろな質問を描きながら読み直しをする。
    (5)「復習」
    暗唱できる点、まだ暗唱できていない点をチェックしながら、
    質問もイメージして反復する。
    ここまできたらある程度時間を置きながら反復すると記憶が定着しやすい。

     

    ●キーワード式速読速解法
    新聞や教科書などの長文の学習材料を速く,正確に理解するのに効果的。
    第1段階:見出しと前文を読み、概要をざっと把握する。
    見出しには番号をつける。

     
    第2段階:本文の段落ごとに番号を付けていく。
    段落内の重要事項には①②などの丸付き数字を付ける。

     
    第3段階:段落ごとに1つのキーワードを探して丸で囲む。
    その段落の見出しとなる。

     
    第4段階:丸で囲まれたキーワードを繋ぎ合わせて要旨を把握する。
    付けた数字とキーワードを抜きだせば
    簡単にノートにまとめることができます。

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